上火の書き順(筆順)
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上火の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 火4画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
上火 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
上火と同一の読み又は似た読み熟語など
上表紙
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火上:びわう火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火 火舎 火中 火中 電火 火蛇 火焼 火針 火柱 火長 点火 火定 火点 火事 天火 天火 火箭 火足 怒火 火持 灯火 火祭 発火 煙火 下火 火威 火炎 熱火 火焔 火屋 火脚 火筋 火袋 火大 火匙 道火 導火 火宅 火箸 火田 ...[熟語リンク]
上を含む熟語火を含む熟語
上火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雛」より 著者:芥川竜之介
と、四百両ばかりの御用金のかたに赤間《あかま》が石の硯《すずり》を一つ下すつただけでございました。その上火事には二三度も遇ひますし、蝙蝠傘屋《かうもりがさや》などをやりましたのも皆手違ひになりますし、当時....「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
、四度とけた。しかし警戒警報は夜に入るもとけず。 帝都に入ったのは三、四編隊にすぎなかったが、わが地上火器は盛んに射った。あんなに射って弾丸がなくなりはしまいかと思う位に。 ◯情報で伝えられた編隊の数は....「私の履歴書」より 著者:井上貞治郎
い》という川西家。川西家は当時すでに一に小曾根、二に座古清といわれるほどの兵庫きっての資産家で、帝国海上火災の代理店をしており、家業としては片手間に石炭問屋をやっている程度であった。だから奉公にきたものの....