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水火の書き順(筆順)

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水火の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すい-か
  2. スイ-カ
  3. sui-ka
水4画 火4画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
水火
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

水火と同一の読み又は似た読み熟語など
一水会  円錐花序  円錐角膜  歌吹海  含水化合物  菊吸天牛  給水加熱器  給水管  懸垂下降  志帥会  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火水:かいす
火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火  火舎  火中  火中  電火  火蛇  火焼  火針  火柱  火長  点火  火定  火点  火事  天火  天火  火箭  火足  怒火  火持  灯火  火祭  発火  煙火  下火  火威  火炎  熱火  火焔  火屋  火脚  火筋  火袋  火大  火匙  道火  導火  火宅  火箸  火田    ...
[熟語リンク]
水を含む熟語
火を含む熟語

水火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

報恩記」より 著者:芥川竜之介
た。 「どうかわたしを使って下さい。わたしはどんな場合にも、きっとあなたを離れません。あなたのためには水火にも入ります。あの『えそぽ』の話の獅子王《ししおう》さえ、鼠《ねずみ》に救われるではありませんか?....
鴉片」より 著者:芥川竜之介
しく、人口過剰に苦しんでゐる。宜しく大劫《だいこふ》の銷除《せうぢよ》する有るべし。元来大劫なるものは水火刀兵の災に過ぐるものはない。この劫《こふ》に遇ふものは賢愚|倶《とも》に滅びてしまふ。福善禍淫の説....
活人形」より 著者:泉鏡花
いましょう。あの探偵泰助|奴《め》がむくむくと起き上る処でございました。「え!」 二十一 旭 幾度か水火の中に出入して、場数巧者の探偵吏、三日月と名に負う倉瀬泰助なれば、何とて脆《もろ》くも得三の短銃《....
[水火]もっと見る