日置流の書き順(筆順)
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日置流の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 日4画 置13画 流10画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
日置流 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
日置流と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流置日:うゅりきへ置を含む熟語・名詞・慣用句など
位置 置鳥 置薬 残置 置網 置文 置筒 置土 置石 置屋 置賜 置物 倒置 後置 転置 定置 蓋置 笠置 拘置 置目 置針 置畳 代置 対置 常置 蔵置 増置 置床 措置 設置 処置 置唄 置花 置場 置所 置尺 置字 置傘 置口 置碁 ...[熟語リンク]
日を含む熟語置を含む熟語
流を含む熟語
日置流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「弓道中祖伝」より 著者:国枝史郎
であった。その養由基を譲り受けて以来、日置弾正正次《へきだんじょうまさつぐ》は、故郷に帰って研鑽百練、日置流の一派を編み出した。これを本朝弓道の中祖、斯界の人々仰がぬ者なく、日置流より出て吉田《よしだ》流....「妖魔の辻占」より 著者:泉鏡花
件《くだん》の陣羽織、菊綴、葵紋服《あおいもんぷく》の扮装《いでたち》で、拝見ものの博士を伴ひ、弓矢を日置流《へぎりゅう》に手《た》ばさんで静々《しずしず》と練出《ねりだ》した。飛びも、立ちもすれば射取《....「春着」より 著者:泉鏡花
團扇《うちは》で雛妓《おしやく》に煽《あふ》がせて居《ゐ》るやうなのではない。片膚脱《かたはだぬ》ぎで日置流《へぎりう》の弓《ゆみ》を引《ひ》く。獅子寺《ししでら》の大弓場《だいきうば》で先生《せんせい》....