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位置の書き順(筆順)

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位置の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. い-ち
  2. イ-チ
  3. i-chi
位7画 置13画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
位置
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

位置と同一の読み又は似た読み熟語など
哀調  亜成虫  愛着  愛着障害  愛重  愛寵  愛鳥  医長  意中  異朝  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
置位:ちい
置を含む熟語・名詞・慣用句など
位置  置鳥  置薬  残置  置網  置文  置筒  置土  置石  置屋  置賜  置物  倒置  後置  転置  定置  蓋置  笠置  拘置  置目  置針  置畳  代置  対置  常置  蔵置  増置  置床  措置  設置  処置  置唄  置花  置場  置所  置尺  置字  置傘  置口  置碁    ...
[熟語リンク]
位を含む熟語
置を含む熟語

位置の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
―何? 医者に来て貰った?――それは神経衰弱に違いないさ。よろしい。さようなら。」 陳は受話器を元の位置に戻すと、なぜか顔を曇らせながら、肥った指に燐寸《マッチ》を摺《す》って、啣えていた葉巻を吸い始め....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
洋一が微笑した。 「美津にそう云ってね。好いかい?――それでおしまい。」 お律はこう云い終ると、頭の位置を変えようとした。その拍子に氷嚢《ひょうのう》が辷り落ちた。洋一は看護婦の手を借りずに、元通りそれ....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
面白くなって来てたまらない。まだ世間の事にも暗いので、「たとい賤《いや》しくてもよいから、科学のやれる位置が欲しい」と書いた手紙を、ローヤル・ソサイテー(Royal Society)の会長のサー・ジョセフ....
[位置]もっと見る