置石[置(き)石]の書き順(筆順)
置の書き順アニメーション ![]() | 石の書き順アニメーション ![]() |
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置石の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 置13画 石5画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
置石 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:置き石
置石と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石置:しいきお置を含む熟語・名詞・慣用句など
位置 置鳥 置薬 残置 置網 置文 置筒 置土 置石 置屋 置賜 置物 倒置 後置 転置 定置 蓋置 笠置 拘置 置目 置針 置畳 代置 対置 常置 蔵置 増置 置床 措置 設置 処置 置唄 置花 置場 置所 置尺 置字 置傘 置口 置碁 ...[熟語リンク]
置を含む熟語石を含む熟語
置石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
へいち》がございます。周囲《ぐるり》には程《ほど》よく樹木《じゅもく》が生《は》えて、丁度《ちょうど》置石《おきいし》のように自然石《じねんせき》があちこちにあしらってあり、そして一|面《めん》にふさふさ....「勝負師」より 著者:坂口安吾
手をゴマ化すのに妙を得てゐる。そのゴマ化しに大山八段はかゝらない。ヂッとひかへて、ムリを打たない。よく置石を活用してガッチリと押して行くから、安永五段は文句なしに二局やられてしまつたのである。 「大山に七....「明日は天気になれ」より 著者:坂口安吾
ければならないほどヘタであった。ところがオヤジはその私にセイモクおく仁にまたセイモクおいても勝てない。置石の数で勘定すると三十六級という位置に相当することになるが、この位置の碁打が実際的にどういう手を打つ....