置口[置(き)口]の書き順(筆順)
置の書き順アニメーション ![]() | 口の書き順アニメーション ![]() |
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置口の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 置13画 口3画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
置口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:置き口
置口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口置:ちくきお置を含む熟語・名詞・慣用句など
位置 置鳥 置薬 残置 置網 置文 置筒 置土 置石 置屋 置賜 置物 倒置 後置 転置 定置 蓋置 笠置 拘置 置目 置針 置畳 代置 対置 常置 蔵置 増置 置床 措置 設置 処置 置唄 置花 置場 置所 置尺 置字 置傘 置口 置碁 ...[熟語リンク]
置を含む熟語口を含む熟語
置口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
遠巻きに見ているのか」 と豪語して、しきりに物見の偵報をあつめていた。 そのうちに、奈良街道から笠置口へ、一隊の宮方が、寄せ手の眠りを見すまして、馬の背や輸送車で、兵糧運びをしているという情報をえたの....