置目の書き順(筆順)
置の書き順アニメーション ![]() | 目の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
置目の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 置13画 目5画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
置目 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
置目と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目置:めきお置を含む熟語・名詞・慣用句など
位置 置鳥 置薬 残置 置網 置文 置筒 置土 置石 置屋 置賜 置物 倒置 後置 転置 定置 蓋置 笠置 拘置 置目 置針 置畳 代置 対置 常置 蔵置 増置 置床 措置 設置 処置 置唄 置花 置場 置所 置尺 置字 置傘 置口 置碁 ...[熟語リンク]
置を含む熟語目を含む熟語
置目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
、さうした能力が発揮せられて(神がゝりの原形)新しい物語を更に語り出すものとした。顕宗紀に見えた近江の置目《オキメ》などが、此である。父皇子の墓を告げて以来、大和に居て、神意を物語つて、おきつべき事を教へ....「古事記」より 著者:太安万侶
りたまひき。かれ還り上りまして、その老媼を召して、その見失はず、さだかにその地を知れりしことを譽めて、置目《おきめ》の老媼《おみな》五といふ名を賜ひき。よりて宮の内に召し入れて、敦《あつ》く廣く惠みたまふ....「古事記」より 著者:太安万侶
上《のぼ》りなさいました。かくて還り上られて、その老婆を召して、場所を忘れずに見ておいたことを譽めて、置目《おきめ》の老媼《ばば》という名をくださいました。かくて宮の内に召し入れて敦《あつ》くお惠みなさい....