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置床[置(き)床]の書き順(筆順)

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置床の「床」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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置床の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おき-どこ
  2. オキ-ドコ
  3. oki-doko
置13画 床7画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
置床
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:置き床

置床と同一の読み又は似た読み熟語など
置所  鞍置き所  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
床置:こどきお
置を含む熟語・名詞・慣用句など
位置  置鳥  置薬  残置  置網  置文  置筒  置土  置石  置屋  置賜  置物  倒置  後置  転置  定置  蓋置  笠置  拘置  置目  置針  置畳  代置  対置  常置  蔵置  増置  置床  措置  設置  処置  置唄  置花  置場  置所  置尺  置字  置傘  置口  置碁    ...
[熟語リンク]
置を含む熟語
床を含む熟語

置床の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

星あかり」より 著者:泉鏡花
ればし》の妙長寺《みょうちょうじ》という、法華《ほっけ》宗の寺の、本堂に隣《とな》った八畳の、横に長い置床《おきどこ》の附いた座敷で、向って左手《ゆんで》に、葛籠《つづら》、革鞄《かばん》などを置いた際《....
星あかり」より 著者:泉鏡花
ほつけしう》の寺《てら》の、本堂《ほんだう》に隣《とな》つた八|疊《でふ》の、横《よこ》に長《なが》い置床《おきどこ》の附《つ》いた座敷《ざしき》で、向《むか》つて左手《ゆんで》に、葛籠《つゞら》、革鞄《....
葛飾砂子」より 著者:泉鏡花
さん、まあお上り、菊枝さん、きいちゃん。」と言って部屋の内を※《みまわ》すと、ぼんぼん時計、花瓶の菊、置床の上の雑誌、貸本が二三冊、それから自分の身体《からだ》が箪笥の前にあるばかり。 はじめて怪訝《お....
[置床]もっと見る