留置き[留(め)置き]の書き順(筆順)
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留置きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 留10画 置13画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
留置き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:留め置き
留置きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き置留:きおめと置を含む熟語・名詞・慣用句など
位置 置鳥 置薬 残置 置網 置文 置筒 置土 置石 置屋 置賜 置物 倒置 後置 転置 定置 蓋置 笠置 拘置 置目 置針 置畳 代置 対置 常置 蔵置 増置 置床 措置 設置 処置 置唄 置花 置場 置所 置尺 置字 置傘 置口 置碁 ...[熟語リンク]
留を含む熟語置を含む熟語
きを含む熟語
留置きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鍵屋の辻」より 著者:直木三十五
「上意討」も含まれてきたのである。 寛永九年三月、 「川合又五郎と申す者は一夜の宿を貸し候とも二夜と留置き候者は屹度《きっと》曲事《くせごと》に行わるべき者也」 という御触れが出て又五郎は江戸に居られ....