置書き順 » 置の熟語一覧 »仕置きの読みや書き順(筆順)

仕置きの書き順(筆順)

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仕置きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-おき
  2. シ-オキ
  3. shi-oki
仕5画 置13画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
仕置き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

仕置きと同一の読み又は似た読み熟語など
出し置き  寝牛起馬  肉置き  箸置き  臥し起き  櫛置き  高橋興勝  夜嵐お絹  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き置仕:きおし
置を含む熟語・名詞・慣用句など
位置  置鳥  置薬  残置  置網  置文  置筒  置土  置石  置屋  置賜  置物  倒置  後置  転置  定置  蓋置  笠置  拘置  置目  置針  置畳  代置  対置  常置  蔵置  増置  置床  措置  設置  処置  置唄  置花  置場  置所  置尺  置字  置傘  置口  置碁    ...
[熟語リンク]
仕を含む熟語
置を含む熟語
きを含む熟語

仕置きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
あれば、行綱はおそらく家の職を剥がれずとも、済んだのであろう。勿論、彼にも落度はあるが、さまでに厳しい仕置きをせずともよかったものをと、その当時にもいささか悔む心のきざしたのを、年月《としつき》の経つにつ....
綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
であろうが、寺子屋の遺風の去らない其の当時にあっては、師匠が弟子を仕込む上に於《お》いて、そのくらいの仕置きを加えるのは当然であると見なされていたので、別に怪しむものも無かった。勿論、怖い先生もあり、優し....
小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
「あのような奴めが都に徘徊するは世のためにも良うござらぬ。搦め取って繋いで置くか、追い放すか。なんとか仕置きをせねばなりますまい。」 「いや、いや、捨てて置いたがよい。きょうのことは館へ戻っても、沙汰する....
[仕置き]もっと見る