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置去り[置(き)去り]の書き順(筆順)

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置去りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おき-ざり
  2. オキ-ザリ
  3. oki-zari
置13画 去5画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
置去り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:置き去り

置去りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り去置:りざきお
置を含む熟語・名詞・慣用句など
位置  置鳥  置薬  残置  置網  置文  置筒  置土  置石  置屋  置賜  置物  倒置  後置  転置  定置  蓋置  笠置  拘置  置目  置針  置畳  代置  対置  常置  蔵置  増置  置床  措置  設置  処置  置唄  置花  置場  置所  置尺  置字  置傘  置口  置碁    ...
[熟語リンク]
置を含む熟語
去を含む熟語
りを含む熟語

置去りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:石川啄木
歩かない。』 『ははは。』と多吉は笑つた。 『然しまあ可かつた。彼処に橋が有つたら、危くお二人を此処に置去りにするところでしたよ。』 『私はもう黙つてる。何うも四方八方へ私が済まない事になつた。』と雀部は....
四十年前」より 著者:内田魯庵
もないが、手の出しようもなくて歌舞伎年代記を繰返していると同じであった。が、大勢は終に滔々として渠らを置去りにした。 かかる折から卒然|崛起《くっき》して新文学の大旆《たいはい》を建てたは文学士|春廼舎....
活人形」より 著者:泉鏡花
しら》べて見て大抵なら無事に帰してやれ。「へい左様なら。と八蔵は勝手に行きて銀平を見れば、「八、やい、置去りにしてどこへ行っていた。というさえ今は巻舌にて、泥のごとくに酔うたるを、飲直さむとて連出しぬ。 ....
[置去り]もっと見る