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注釈の書き順(筆順)

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注釈の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゅう-しゃく
  2. チュウ-シャク
  3. chuu-syaku
注8画 釈11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
注釋
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

注釈と同一の読み又は似た読み熟語など
中杓鷸  駐錫  註釈  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
釈注:くゃしうゅち
注を含む熟語・名詞・慣用句など
特注  注染  注水  古注  注進  校注  注射  注視  左注  注口  細注  自注  受注  新注  注解  注記  注記  注腸  注入  原注  別注  転注  奔注  本注  問注  注連  注力  注油  注目  輸注  流注  暦注  脚注  割注  冠注  訓注  注脚  注す  傍注  訳注    ...
[熟語リンク]
注を含む熟語
釈を含む熟語

注釈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
興味をもたなかったが、特に純理論的の諸問題に対してそうであった。彼らの仕事は主にギリシアの諸書の研究と注釈に限られていた。帝政時代の間に国民は急速に頽廃の道をたどったためにたださえ薄かった科学への興味はほ....
茶の本」より 著者:岡倉覚三
とや気息を適当に調節することを述べている――これは禅定に入るに必要欠くべからざる要件である。道徳経の良注釈の或《あ》るものは禅学者によって書かれたものである。 禅道は道教と同じく相対を崇拝するものである....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
な》人間の心にあるのである。神の言葉は常に単純である。人間はこれに満足することができず、或《あるい》は注釈を以《もっ》てこれに混ぜ、或《あるい》は推理推論を以《もっ》て之《これ》を包んだ。かくて歳月の経過....
[注釈]もっと見る