注疏の書き順(筆順)
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注疏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 注8画 疏12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
注疏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
注疏と同一の読み又は似た読み熟語など
宇宙速度 空中早期警戒機 中宗 中層 中卒 柱礎 註疏 温仲宗純 在仲宗宥 柔仲宗隆
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
疏注:そうゅち注を含む熟語・名詞・慣用句など
特注 注染 注水 古注 注進 校注 注射 注視 左注 注口 細注 自注 受注 新注 注解 注記 注記 注腸 注入 原注 別注 転注 奔注 本注 問注 注連 注力 注油 注目 輸注 流注 暦注 脚注 割注 冠注 訓注 注脚 注す 傍注 訳注 ...[熟語リンク]
注を含む熟語疏を含む熟語
注疏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「絵本の春」より 著者:泉鏡花
て見てあげよう。二階へおいで。」 月、星を左右の幕に、祭壇を背にして、詩経、史記、二十一史、十三経|注疏《ちゅうそ》なんど本箱がずらりと並んだ、手習机を前に、ずしりと一杯に、座蒲団《ざぶとん》に坐《すわ....「支那の孝道殊に法律上より観たる支那の孝道」より 著者:桑原隲蔵
の本義である。唐の孔穎達が忠恕の二字に就いて下した、「如心曰恕。如下從心。中心曰忠。中下從心」(『周禮注疏』卷十、郷三物一曰六徳の疏)といふ解釋が要領を得て居る。忠と恕とを區別すると、忠は自己に對する制裁....「墨子」より 著者:幸田露伴
て他の諸子が既に注釋詮考され出したにかゝはらず、墨子のみは棄てゝ置かれたので、唐から宋へかけても、誰も注疏などした人が無く、長い歳月の間に於て、漢の王充が墨子を論駁し、晉の魯勝が墨辯注を著はし、唐で韓退之....