注連縄の書き順(筆順)
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注連縄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 注8画 連10画 縄15画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
注連繩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
注連縄と同一の読み又は似た読み熟語など
標縄 七五三縄
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
縄連注:わなめし注を含む熟語・名詞・慣用句など
特注 注染 注水 古注 注進 校注 注射 注視 左注 注口 細注 自注 受注 新注 注解 注記 注記 注腸 注入 原注 別注 転注 奔注 本注 問注 注連 注力 注油 注目 輸注 流注 暦注 脚注 割注 冠注 訓注 注脚 注す 傍注 訳注 ...[熟語リンク]
注を含む熟語連を含む熟語
縄を含む熟語
注連縄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
道場《どうじょう》に住《す》むことを心細《こころぼそ》いと思《おも》うてはならぬ。入口《いりぐち》には注連縄《しめなわ》が張《は》ってあるので、悪魔《あくま》外道《げどう》の類《たぐい》は絶対《ぜったい》....「神鑿」より 著者:泉鏡花
《まへ》の、倒《たふ》れかゝつた木《き》の鳥居《とりゐ》に張《は》つた、何時《いつ》の時《とき》のか、注連縄《しめなは》の残《のこ》つたのが、二《ふた》ツ三《み》ツのたくつて、づらりと懸《かゝ》つた蛇《へ....「三枚続」より 著者:泉鏡花
、奴《やっこ》、居酒屋のしたみを舐《な》めやあがって何だその赤い顔は贅沢《ぜいたく》だい、我《おれ》が注連縄《しめなわ》を張った町内、汝《てめえ》のような孑孑《ぼうふら》は湧《わ》かない筈だ、どこの流尻《....