発注の書き順(筆順)
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発注の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 発9画 注8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
發注 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
発注と同一の読み又は似た読み熟語など
発註
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
注発:うゅちっは注を含む熟語・名詞・慣用句など
特注 注染 注水 古注 注進 校注 注射 注視 左注 注口 細注 自注 受注 新注 注解 注記 注記 注腸 注入 原注 別注 転注 奔注 本注 問注 注連 注力 注油 注目 輸注 流注 暦注 脚注 割注 冠注 訓注 注脚 注す 傍注 訳注 ...[熟語リンク]
発を含む熟語注を含む熟語
発注の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
の達人がおるに相違ない。密々に旨を含めて、五、六人同道せい」 パカパカとひづめの音を鳴らして、事変突発注進の一騎が、霧のかなたに消え去りました。 同時に、一騎は半蔵御門へ。一騎は反対の竹橋御門へ。 ....「殺意(ストリップショウ)」より 著者:三好十郎
二人は別れ 次ぎの日に、あの人は入隊した。 私は見送りにも行かなかった ちょうど私の課の受持ちの部品の発注が むやみと輻輳していた頃で それを処理するために、挺身隊の中に 突撃隊というのが出来ていて私は責....「黒田清隆の方針」より 著者:服部之総
封鎖線を突破してもちこんだばかりでなく、やがて北軍船舶を拿捕《だほ》するための巡洋艦の建造を英国商社に発注した。アラバマ号はその一隻で、「二九〇号」とよばれていた。 一八六二年六月、英国のバークンヘッド....