目を注ぐの書き順(筆順)
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目を注ぐの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 目5画 注8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
目を注ぐ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
目を注ぐと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぐ注を目:ぐそそをめ注を含む熟語・名詞・慣用句など
特注 注染 注水 古注 注進 校注 注射 注視 左注 注口 細注 自注 受注 新注 注解 注記 注記 注腸 注入 原注 別注 転注 奔注 本注 問注 注連 注力 注油 注目 輸注 流注 暦注 脚注 割注 冠注 訓注 注脚 注す 傍注 訳注 ...[熟語リンク]
目を含む熟語をを含む熟語
注を含む熟語
目を注ぐの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「天守物語」より 著者:泉鏡花
を貫きたる高き天守の棟に通ずる階子《はしご》。――侍女等、飛ぶ蝶の行方につれて、ともに其方《そなた》に目を注ぐ。 女郎花 あれ、夫人《おくさま》がお帰りでございますよ。 はらはらとその壇の許《もと》....「湯島の境内」より 著者:泉鏡花
い事をしようとした、そんなら私、わざと頂いておきますよ。(と帯に納めて、落したる髷形《まげがた》の包に目を注ぐ。じっと泣きつつ拾取って砂を払う)も、荷になってなぜか重い。打棄《うっちゃ》って行きたいけれど....「多神教」より 著者:泉鏡花
。 禰宜 (解きつつ)山犬か、野狐か、いや、この包みました皮は、狢《むじな》らしうござります。 一同目を注ぐ。お沢はうなだれ伏す。 神職 鏡――うむ、鉄輪《かなわ》――うむ、蝋燭《ろうそく》――化粧....