注ぎ込むの書き順(筆順)
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注ぎ込むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 注8画 込5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
注ぎ込む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
注ぎ込むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込ぎ注:むこぎそそ注を含む熟語・名詞・慣用句など
特注 注染 注水 古注 注進 校注 注射 注視 左注 注口 細注 自注 受注 新注 注解 注記 注記 注腸 注入 原注 別注 転注 奔注 本注 問注 注連 注力 注油 注目 輸注 流注 暦注 脚注 割注 冠注 訓注 注脚 注す 傍注 訳注 ...[熟語リンク]
注を含む熟語込を含む熟語
むを含む熟語
注ぎ込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茶の本」より 著者:岡倉覚三
た空虚なところに見いだすことができるのであって、屋根や壁そのものにはない。水さしの役に立つところは水を注ぎ込むことのできる空所にあって、その形状や製品のいかんには存しない。虚はすべてのものを含有するから万....「母子叙情」より 著者:岡本かの子
等の人々であるのを想《おも》えば、なつかしさが込み上げて来る。かの女は儚《はかな》い幻影に生ける意志を注ぎ込むような必死な眼差《まなざ》しで、これ等の人々を見渡した。 或る夜のかの女――今夜もかの女は逸....「式部小路」より 著者:泉鏡花
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