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庭伝いの書き順(筆順)

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庭伝いの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にわ-づたい
  2. ニワ-ヅタイ
  3. niwa-dutai
庭10画 伝6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
庭傳い
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

庭伝いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い伝庭:いたづわに
伝を含む熟語・名詞・慣用句など
虚伝  伝奇  誤伝  伝花  伝家  伝駅  口伝  口伝  伝衣  原伝  風伝  逓伝  京伝  直伝  別伝  左伝  中伝  伝つ  伝う  伝授  伝受  策伝  伝写  伝搬  伝持  秘伝  経伝  伝戸  伝言  言伝  伝教  伝騎  伝記  評伝  古伝  本伝  嫡伝  伝来  訛伝  正伝    ...
[熟語リンク]
庭を含む熟語
伝を含む熟語
いを含む熟語

庭伝いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
一人の侍女らしい女を連れて来て、彼女の案内で庭口へまわれと言った。その案内に連れて、千枝太郎は草ぶかい庭伝いに奥の方へ進んでゆくと、昼でも薄暗い座敷のなかに、神々《こうごう》しいように美しい若い女が坐って....
深夜の客」より 著者:大倉燁子
ブルの上に置いた。洋子はレコードをかけた。二人は緊張した。 「かかるべしとはしらつゆの、草踏みしだき庭伝い、忍びよったる盛遠は、月こそ冴ゆれ恋の闇、キャッー あれ――、あなた助けて――、アレー武さんが仙....
消えた霊媒女」より 著者:大倉燁子
親しい友人を招いたりしたものです。茶席に行くには門を入って玄関の傍にある紫折戸《しおりど》を開いてすぐ庭伝いで行かれるので、誰にも顔を合せずに行く事が出来ます。私は彼女をそこへ案内しました。もうその頃はす....
[庭伝い]もっと見る