策伝[人名]の書き順(筆順)
策の書き順アニメーション ![]() | 伝の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
策伝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 策12画 伝6画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
策傳 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
策伝と同一の読み又は似た読み熟語など
安楽庵策伝
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
伝策:んでくさ伝を含む熟語・名詞・慣用句など
虚伝 伝奇 誤伝 伝花 伝家 伝駅 口伝 口伝 伝衣 原伝 風伝 逓伝 京伝 直伝 別伝 左伝 中伝 伝つ 伝う 伝授 伝受 策伝 伝写 伝搬 伝持 秘伝 経伝 伝戸 伝言 言伝 伝教 伝騎 伝記 評伝 古伝 本伝 嫡伝 伝来 訛伝 正伝 ...[熟語リンク]
策を含む熟語伝を含む熟語
策伝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
経』に勝ると張強したのだ。 犬の笑譚は、諸国にあるが今その二、三を挙げる。元和《げんな》九年|安楽庵策伝《あんらくあんさくでん》筆でわが邦落語の鼻祖といわるる『醒睡笑』巻一に「人|啖《く》い犬のある処へ....「落語の濫觴」より 著者:三遊亭円朝
まへ》に溯《さかのぼ》つて申《まうし》ますると、太閤殿下《たいかふでんか》の御前《ごぜん》にて、安楽庵策伝《あんらくあんさくでん》といふ人が、小さい桑《くは》の見台《けんだい》の上に、宇治拾遺物語《うじし....「こども風土記」より 著者:柳田国男
を詮《せん》もないことだとあざ笑うような気風も、夙《はや》く文化の中心地には起っていたのである。安楽庵策伝《あんらくあんさくでん》の『醒睡笑《せいすいしょう》』は、元和《げんな》年間に書き上げたという笑話....