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伝教大師の書き順(筆順)

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伝教大師の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. でんぎょう-だいし
  2. デンギョウ-ダイシ
  3. dengyou-daishi
伝6画 教11画 大3画 師10画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
傳教大師
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

伝教大師と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師大教伝:しいだうょぎんで
伝を含む熟語・名詞・慣用句など
虚伝  伝奇  誤伝  伝花  伝家  伝駅  口伝  口伝  伝衣  原伝  風伝  逓伝  京伝  直伝  別伝  左伝  中伝  伝つ  伝う  伝授  伝受  策伝  伝写  伝搬  伝持  秘伝  経伝  伝戸  伝言  言伝  伝教  伝騎  伝記  評伝  古伝  本伝  嫡伝  伝来  訛伝  正伝    ...
[熟語リンク]
伝を含む熟語
教を含む熟語
大を含む熟語
師を含む熟語

伝教大師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

信太妻の話」より 著者:折口信夫
の側で似た例をあげれば、叡山に対しては、八瀬《ヤセ》の村がある。此村の祖先も亦「我がたつ杣」の始めに、伝教大師に使はれた鬼の後だと言ふ。 一体おにと言ふ語は、いろ/\な説明が、いろ/\な人で試みられたけれ....
愛護若」より 著者:折口信夫
は迷惑を与へる事が多い。使役者の嫉妬・邪視が役霊の活動を促す。護法童子に名をつけたのが、乙護法である。伝教大師にも、性空上人にも、同名の護法があつた。性空から其甥比叡の皇慶に移つたのを乙若とも言うて居る。....
仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
はじめ、支那へ来ては天台大師の天台宗の教義とか、達磨大師の禅法とかいうものであります。日本では平安朝の伝教大師の日本天台、弘法大師の真言密教をはじめ、鎌倉期になって法然、親鸞、日蓮、道元らの諸祖の新興仏教....
[伝教大師]もっと見る