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伝送の書き順(筆順)

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伝送の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. でん-そう
  2. デン-ソウ
  3. den-sou
伝6画 送9画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
傳送
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

伝送と同一の読み又は似た読み熟語など
集電装置  田荘  電槽  電装  電送  月田宗種  実伝宗真  別伝宗分  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
送伝:うそんで
伝を含む熟語・名詞・慣用句など
虚伝  伝奇  誤伝  伝花  伝家  伝駅  口伝  口伝  伝衣  原伝  風伝  逓伝  京伝  直伝  別伝  左伝  中伝  伝つ  伝う  伝授  伝受  策伝  伝写  伝搬  伝持  秘伝  経伝  伝戸  伝言  言伝  伝教  伝騎  伝記  評伝  古伝  本伝  嫡伝  伝来  訛伝  正伝    ...
[熟語リンク]
伝を含む熟語
送を含む熟語

伝送の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十八時の音楽浴」より 著者:海野十三
、座席の前面には隠しマイクロフォンがついているんだ。だからこっちのうなり声は、そのまま総理部の監視所へ伝送されるのだ。靴男工ポールのうなっているのは明らかに自記装置《オートグラフ》に出ている。うなるのを忘....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
ザが敷かれて、その上に跨《また》がる蓑笠《みのかさ》の茂太郎――こうなるとチュガ公は、茂太郎のために、伝送の役をつとめんとして来たようなものです。 雨の夜道も、苦にはなりません。 夜が明けると、その雨....
丹下左膳」より 著者:林不忘
駒形《こまがた》から雷門《かみなりもん》をさしていそぐ栄三郎の姿が、豆のようにぽっちりと見える。与吉を伝送《でんそう》の中つぎに残して、あとをつけてゆく源十郎とお藤の影は、もとよりただの通行人としか重兵衛....
[伝送]もっと見る