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伝法院の書き順(筆順)

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伝法院の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. でんぼう-いん
  2. デンボウ-イン
  3. denbou-in
伝6画 法8画 院10画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
傳法院
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

伝法院と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院法伝:んいうぼんで
伝を含む熟語・名詞・慣用句など
虚伝  伝奇  誤伝  伝花  伝家  伝駅  口伝  口伝  伝衣  原伝  風伝  逓伝  京伝  直伝  別伝  左伝  中伝  伝つ  伝う  伝授  伝受  策伝  伝写  伝搬  伝持  秘伝  経伝  伝戸  伝言  言伝  伝教  伝騎  伝記  評伝  古伝  本伝  嫡伝  伝来  訛伝  正伝    ...
[熟語リンク]
伝を含む熟語
法を含む熟語
院を含む熟語

伝法院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

寺内の奇人団」より 著者:淡島寒月
姓でした。森の木を伐《き》ったり、叢《くさ》を刈ったりしたので、隠れ家を奪われたと見えて、幾匹かの狸が伝法院の院代をしている人の家の縁の下に隠れて、そろそろ持前《もちまえ》の悪戯《わるさ》を始めました。ち....
諸国の玩具」より 著者:淡島寒月
に驚かされて、奥山の鳩が一羽もいなくなった事がありました。奥山見世物の開山は椿岳で、明治四、五年の頃、伝法院《でんぼういん》の庭で、土州《どしゅう》山内容堂《やまのうちようどう》公の持っていられた眼鏡《め....
淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
のは維新早々であったが、その頃は伊藤もまだ盛んであったから椿岳の財嚢もまたかなり豊からしかった。浅草の伝法院《でんぽういん》へ度々融通したのが縁となって、その頃の伝法院の住職唯我教信と懇《ねんご》ろにした....
[伝法院]もっと見る