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三国伝来の書き順(筆順)

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三国伝来の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さんごく-でんらい
  2. サンゴク-デンライ
  3. sangoku-denrai
三3画 国8画 伝6画 来7画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
三國傳來
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

三国伝来と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
来伝国三:いらんでくごんさ
伝を含む熟語・名詞・慣用句など
虚伝  伝奇  誤伝  伝花  伝家  伝駅  口伝  口伝  伝衣  原伝  風伝  逓伝  京伝  直伝  別伝  左伝  中伝  伝つ  伝う  伝授  伝受  策伝  伝写  伝搬  伝持  秘伝  経伝  伝戸  伝言  言伝  伝教  伝騎  伝記  評伝  古伝  本伝  嫡伝  伝来  訛伝  正伝    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
国を含む熟語
伝を含む熟語
来を含む熟語

三国伝来の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

白金之絵図」より 著者:泉鏡花
吸《いき》を練り、気を鍛え、やがて、件《くだん》の白蔵主。 那須野ヶ原の古樹の杭《くい》に腰を掛け、三国伝来の妖狐《ようこ》を放って、殺生石の毒を浴《あび》せ、当番のワキ猟師、大沼善八を折伏《しゃくぶく....
小坂部伝説」より 著者:岡本綺堂
説があるかと思って心がけているが、寡聞にして未だ見あたらない。日本の怪談は九尾の狐ばかりでなく、大抵は三国伝来で、日本固有のものは少ないのであるから、これも何か支那の小説か伝説がわが国に移植されたものでは....
遠野の奇聞」より 著者:泉鏡花
を思うに、人界に触れたる山魅人妖《さんみじんよう》異類のあまた、形を変じ趣をこそ変《かえ》たれ、あえて三国伝来して人を誑《ば》かしたる類《たぐい》とは言わず。我国に雲のごとく湧《わ》き出《い》でたる、言い....
[三国伝来]もっと見る