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自伝の書き順(筆順)

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自伝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-でん
  2. ジ-デン
  3. ji-den
自6画 伝6画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
自傳
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

自伝と同一の読み又は似た読み熟語など
一次電池  三時殿  寺田  瞬時電圧低下  二次電子  二次電池  二次電流  励磁電流  宮地伝三郎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
伝自:んでじ
伝を含む熟語・名詞・慣用句など
虚伝  伝奇  誤伝  伝花  伝家  伝駅  口伝  口伝  伝衣  原伝  風伝  逓伝  京伝  直伝  別伝  左伝  中伝  伝つ  伝う  伝授  伝受  策伝  伝写  伝搬  伝持  秘伝  経伝  伝戸  伝言  言伝  伝教  伝騎  伝記  評伝  古伝  本伝  嫡伝  伝来  訛伝  正伝    ...
[熟語リンク]
自を含む熟語
伝を含む熟語

自伝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

阿Q正伝」より 著者:井上紅梅
しゃ》るには「名前が正しくないと話が脱線する」と。これは本来極めて注意すべきことで、伝記の名前は列伝、自伝、内伝、外伝、別伝、家伝、小伝などとずいぶん蒼蝿《うるさ》いほどたくさんあるが、惜しいかな皆合わな....
不吉の音と学士会院の鐘」より 著者:岩村透
会員でもあるし、且《か》つまた水彩画会の会員でもあって、頗《すこぶ》る有力な名誉ある人だ。近頃この人の自伝が二冊本になって出た。この本の中に今の所謂《いわゆる》頗《すこぶ》る怪めいた話が出ている。それがし....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
」、俗にいう羞恥《はにか》み屋の面影《おもかげ》が児供《こども》の時から仄《ほの》見えておる。かつこの自伝の断片は明治二十二年ごろの手記であるが、自ら「当時の余の心状は卑劣なりしなり」と明らさまに書く処に....
[自伝]もっと見る