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湯気の書き順(筆順)

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湯気の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆ-げ
  2. ユ-ゲ
  3. yu-ge
湯12画 気6画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
湯氣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

湯気と同一の読み又は似た読み熟語など
弓削  冬化粧  冬毛  眉毛  遊戯  諛言  弛げ  懈げ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気湯:げゆ
湯を含む熟語・名詞・慣用句など
内湯  薬湯  卵湯  陸湯  留湯  霊湯  練湯  塩湯  湯婆  酒湯  新湯  湯道  探湯  湯葉  白湯  名湯  沸湯  入湯  湯量  熱湯  熱湯  白湯  白湯  湯薬  麦湯  湯麺  湯母  秘湯  湯腹  湯瓶  湯番  奠湯  潮湯  湯島  湯宿  湯煙  湯王  湯屋  湯手  湯煮    ...
[熟語リンク]
湯を含む熟語
気を含む熟語

湯気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
汲んで釜の中へ入れるもの、皆芋粥をつくる準備で、眼のまはる程忙しい。釜の下から上る煙と、釜の中から湧く湯気とが、まだ消え残つてゐる明方の靄と一つになつて、広庭一面、はつきり物も見定められない程、灰色のもの....
芥川竜之介歌集」より 著者:芥川竜之介
はも。 いとせめて泣くべく人を恋ひもこそすれ。黄蝋の涙おとすと燃ゆる如くに。 湯沸器《サモワル》の湯気もほのかにもの思ふらし。我友の西鶴めきし恋語りより。(Kに) ほゝけたる花ふり落す大川楊《おほか....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
うに、一切がっさい混沌《こんとん》としており、しかもその真中からは大きな茶わかしが濛々《もうもう》たる湯気をまきあげている。いやはや、なんとも豪勢なものだ。この饗宴にふさわしいほど述べ立てていたら、わたし....
[湯気]もっと見る