湯番の書き順(筆順)
湯の書き順アニメーション ![]() | 番の書き順アニメーション ![]() |
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湯番の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 湯12画 番12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
湯番 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
湯番と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
番湯:んばゆ湯を含む熟語・名詞・慣用句など
内湯 薬湯 卵湯 陸湯 留湯 霊湯 練湯 塩湯 湯婆 酒湯 新湯 湯道 探湯 湯葉 白湯 名湯 沸湯 入湯 湯量 熱湯 熱湯 白湯 白湯 湯薬 麦湯 湯麺 湯母 秘湯 湯腹 湯瓶 湯番 奠湯 潮湯 湯島 湯宿 湯煙 湯王 湯屋 湯手 湯煮 ...[熟語リンク]
湯を含む熟語番を含む熟語
湯番の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幸福のうわおいぐつ」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
。 「うわあ。」と、とんきょうにさけんで、こんどは灌水浴《かんすいよく》をするつもりで下へおりました。湯番は着物を着こんだ男がとびだしたのをみてびっくりして、大きなさけび声をたてました。 でも、そういう....「宮本武蔵」より 著者:吉川英治
て、そこから一本の小旗が出ている。
見ると、一字、
「ゆ」
と書いてある。
永楽のびた銭一枚を、湯番にわたして、ばばは、湯にはいった。汗をながすのが目的《めあて》ではなかった。竿《さお》を借りて、抓....「鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
らす女ばかり抱えておく別宿《べつやど》もあったりする。 なにしろ、大湯《おおゆ》の横にひッついている湯番小屋で、五刻《いつつ》の拍子木を打ち、導引《どういん》の笛がヒューと澄む頃までは、このかしましさが....