沸湯の書き順(筆順)
沸の書き順アニメーション ![]() | 湯の書き順アニメーション ![]() |
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沸湯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 沸8画 湯12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
沸湯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
沸湯と同一の読み又は似た読み熟語など
沸騰
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
湯沸:うとっふ湯を含む熟語・名詞・慣用句など
内湯 薬湯 卵湯 陸湯 留湯 霊湯 練湯 塩湯 湯婆 酒湯 新湯 湯道 探湯 湯葉 白湯 名湯 沸湯 入湯 湯量 熱湯 熱湯 白湯 白湯 湯薬 麦湯 湯麺 湯母 秘湯 湯腹 湯瓶 湯番 奠湯 潮湯 湯島 湯宿 湯煙 湯王 湯屋 湯手 湯煮 ...[熟語リンク]
沸を含む熟語湯を含む熟語
沸湯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古狢」より 著者:泉鏡花
ていました。お客から、つけ届けはちゃんとありますが、一度来るといって、一年たち三年たち、……もっとも、沸湯《にえゆ》を浴びた、その時、(――男を一人助けて下さい。……見継ぎは、一生する。)――両手をついて....「神鑿」より 著者:泉鏡花
《し》るものか。』と傲然《がうぜん》とした調子《てうし》で言《い》つた。 『沼《ぬま》から何《なん》で沸湯《にえゆ》が出《で》る。』 『此《こ》の湯《ゆ》が沸《わ》いて殺《ころ》さぬと、魚《うを》が殖《ふ....「一席話」より 著者:泉鏡花
《はふ》り出《だ》して置《お》いた處《ところ》で、留守《るす》に山《やま》から猿《さる》が來《き》て、沸湯《にえゆ》の行水《ぎやうずゐ》を使《つか》はせる憂慮《きづかひ》は決《けつ》してないのに、誰《たれ....