留湯[留(め)湯]の書き順(筆順)
留の書き順アニメーション ![]() | 湯の書き順アニメーション ![]() |
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留湯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 留10画 湯12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
留湯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:留め湯
留湯と同一の読み又は似た読み熟語など
書留郵便
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
湯留:ゆめと湯を含む熟語・名詞・慣用句など
内湯 薬湯 卵湯 陸湯 留湯 霊湯 練湯 塩湯 湯婆 酒湯 新湯 湯道 探湯 湯葉 白湯 名湯 沸湯 入湯 湯量 熱湯 熱湯 白湯 白湯 湯薬 麦湯 湯麺 湯母 秘湯 湯腹 湯瓶 湯番 奠湯 潮湯 湯島 湯宿 湯煙 湯王 湯屋 湯手 湯煮 ...[熟語リンク]
留を含む熟語湯を含む熟語
留湯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春」より 著者:長谷川時雨
しまつたつてなんにもならない。また古くさくもとへもどつて二十年前についていふと、小さい鏡を番頭さんが、留湯《とめゆ》の桶と一緒に、グツと押出して來たものだつたが、近ごろは羽目《はめ》一ぱいの鏡があるさうだ....