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入湯の書き順(筆順)

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入湯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にゅう-とう
  2. ニュウ-トウ
  3. nyuu-tou
入2画 湯12画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
入湯
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

入湯と同一の読み又は似た読み熟語など
乳糖  乳頭  入党  入刀  入唐  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
湯入:うとうゅに
湯を含む熟語・名詞・慣用句など
内湯  薬湯  卵湯  陸湯  留湯  霊湯  練湯  塩湯  湯婆  酒湯  新湯  湯道  探湯  湯葉  白湯  名湯  沸湯  入湯  湯量  熱湯  熱湯  白湯  白湯  湯薬  麦湯  湯麺  湯母  秘湯  湯腹  湯瓶  湯番  奠湯  潮湯  湯島  湯宿  湯煙  湯王  湯屋  湯手  湯煮    ...
[熟語リンク]
入を含む熟語
湯を含む熟語

入湯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
真《ま》にうけた。久しく湯にはいらないので、体中がこの間からむづ痒《がゆ》い。芋粥の馳走になつた上に、入湯が出来れば、願つてもない仕合せである。かう思つて、予《あらかじ》め利仁が牽かせて来た、蘆毛の馬に跨....
遺稿」より 著者:泉鏡花
限る。 第一、あの提灯の小山のやうに明るくなるのを、熟として待つ筈だ。 糸七は、嘗て熱海にも兩三度入湯した事があつて、同地に知己の按摩がある。療治が達しやで、すこし目が見える、夜話が實に巧い、職がらで....
元日の釣」より 著者:石井研堂
を勉めて、とう/\根治したです。竿の脈の響を、マツサアージなり、電気治療なりとし、終日日に照されるを、入湯と見れば、廻り遠い医者の薬よりは、其の効神の如しです。殊に呼吸器病を直すには、沖釣に越す薬無いと、....
[入湯]もっと見る