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湯玉の書き順(筆順)

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湯玉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆ-だま
  2. ユ-ダマ
  3. yu-dama
湯12画 玉5画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
湯玉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

湯玉と同一の読み又は似た読み熟語など
繭玉  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
玉湯:まだゆ
湯を含む熟語・名詞・慣用句など
内湯  薬湯  卵湯  陸湯  留湯  霊湯  練湯  塩湯  湯婆  酒湯  新湯  湯道  探湯  湯葉  白湯  名湯  沸湯  入湯  湯量  熱湯  熱湯  白湯  白湯  湯薬  麦湯  湯麺  湯母  秘湯  湯腹  湯瓶  湯番  奠湯  潮湯  湯島  湯宿  湯煙  湯王  湯屋  湯手  湯煮    ...
[熟語リンク]
湯を含む熟語
玉を含む熟語

湯玉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
中《まんなか》に、丸太|薪《たきぎ》を堆《うずたか》く烈々と燻《く》べ、大釜《おおがま》に湯を沸かせ、湯玉の霰《あられ》にたばしる中を、前後《あとさき》に行違い、右左に飛廻って、松明《たいまつ》の火に、鬼....
銭湯」より 著者:泉鏡花
《さつき》朦々《もう/\》として天《てん》を蔽《おほ》へば、湯船《ゆぶね》は瞬《またゝ》く間《ま》に、湯玉《ゆだま》を飛《と》ばして、揚場《あがりば》まで響渡《ひゞきわた》る。 「難有《ありがて》え。」 ....
星女郎」より 著者:泉鏡花
り起直った。 ああ、硫黄《いおう》の臭《におい》もせず、蒼《あお》い火も吹出さず、大釜《おおがま》に湯玉の散るのも聞えはしないが、こんな山には、ともすると地獄谷というのがあって、阿鼻叫喚《あびきょうかん....
[湯玉]もっと見る