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湯治の書き順(筆順)

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湯治の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-じ
  2. トウ-ジ
  3. tou-ji
湯12画 治8画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
湯治
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

湯治と同一の読み又は似た読み熟語など
応答時間  開頭術  間投助詞  関東十八檀林  関東十刹  関東地震  極東条項  系統樹  決闘状  後藤寿庵  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
治湯:じうと
湯を含む熟語・名詞・慣用句など
内湯  薬湯  卵湯  陸湯  留湯  霊湯  練湯  塩湯  湯婆  酒湯  新湯  湯道  探湯  湯葉  白湯  名湯  沸湯  入湯  湯量  熱湯  熱湯  白湯  白湯  湯薬  麦湯  湯麺  湯母  秘湯  湯腹  湯瓶  湯番  奠湯  潮湯  湯島  湯宿  湯煙  湯王  湯屋  湯手  湯煮    ...
[熟語リンク]
湯を含む熟語
治を含む熟語

湯治の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

妖婆」より 著者:芥川竜之介
ない容子が、薄々ながら二人の関係を感づいていた母親には、新しい心配の種になったのでしょう。芝居へやる。湯治を勧める。あるいは商売附合いの宴会へも父親の名代を勤めさせる――と云った具合に骨を折って、無理にも....
怨霊借用」より 著者:泉鏡花
くいくつ》の、皆真珠であった。 姉娘に養子が出来て、養子の魂を見取ってからは、いきぬきに、時々伊豆の湯治に出掛けた。――この温泉旅館の井菊屋と云うのが定宿《じょうやど》で、十幾年来、馴染《なじみ》も深く....
神鑿」より 著者:泉鏡花
《な》いか。」 「急《せ》かつしやるな。此《こ》の山裾《やますそ》の、双六温泉《すごろくをんせん》へ、湯治《たうぢ》に来《き》さつせえた人《ひと》だんべいの。」 「知《し》れた事《こと》を、貴様《きさま》....
[湯治]もっと見る