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三等の書き順(筆順)

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三等の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-とう
  2. サン-トウ
  3. san-tou
三3画 等12画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
三等
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

三等と同一の読み又は似た読み熟語など
開山塔  共産党  三冬  三塔  三等親  三答状  三到  参頭  算当  資産凍結  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
等三:うとんさ
等を含む熟語・名詞・慣用句など
等親  等辺  慈等  等流  等量  等類  源等  慧等  同等  諸等  数等  特等  二等  勲等  下等  相等  対等  等身  等星  中等  等速  等値  等張  公等  等等  等輩  等倍  降等  高等  等比  等分  姥等  郎等  親等  児等  是等  俺等  己等  平等  汝等    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
等を含む熟語

三等の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歯車」より 著者:芥川竜之介
次の上り列車に乗つたのはもう日暮に近い頃だつた。僕はいつも二等に乗つてゐた。が、何かの都合上、その時は三等に乗ることにした。 汽車の中は可也《かなり》こみ合つてゐた。しかも僕の前後にゐるのは大磯かどこか....
貝殻」より 著者:芥川竜之介
つた。が、彼女の金歯の多いのはどうも彼には愉快ではなかつた。 十五 修辞学 東海道線の三等客車の中。大工らしい印絆纒《しるしばんてん》の男が一人、江尻《えじり》あたりの海を見ながら、つれの....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
合図《あいず》と一しょに、また勢いよく走り始めた。慎太郎はその時まざまざと、今朝《けさ》上《のぼ》りの三等客車に腰を落着けた彼自身が、頭のどこかに映《うつ》るような気がした。それは隣に腰をかけた、血色の好....
[三等]もっと見る