上等の書き順(筆順)
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上等の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 等12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
上等 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上等と同一の読み又は似た読み熟語など
円城塔 金城湯池 上場投資信託 上場投信 上棟 上騰 城東 城頭 常套 常灯
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
等上:うとうょじ等を含む熟語・名詞・慣用句など
等親 等辺 慈等 等流 等量 等類 源等 慧等 同等 諸等 数等 特等 二等 勲等 下等 相等 対等 等身 等星 中等 等速 等値 等張 公等 等等 等輩 等倍 降等 高等 等比 等分 姥等 郎等 親等 児等 是等 俺等 己等 平等 汝等 ...[熟語リンク]
上を含む熟語等を含む熟語
上等の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
これは確に目下の急務だよ。さもないと同じ出たらめでも、新聞や雑誌へ出た評論より、大学でやる講義の方が、上等のやうな誤解を天下に与へ易いからね。それも実は新聞や雑誌へ出る方は、世間を相手にしてゐるんだが、大....「西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
かけたので、殊にそう云う感じを深くさせた。着ているのは黒の背広であるが、遠方から一見した所でも、決して上等な洋服ではないらしい。――その老紳士が、本間さんと同時に眼をあげて、見るともなくこっちへ眼をやった....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
かに赤く光る唐がらしが点々としていた。ドアが一つちょっと開けはなしてあったので、彼がのぞくと、そこは最上等の部屋で、オランダ式の椅子《いす》や、黒いマホガニーのテーブルが鏡のように輝いており、薪《まき》お....