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男踏歌の書き順(筆順)

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男踏歌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おとこ-とうか
  2. オトコ-トウカ
  3. otoko-touka
男7画 踏15画 歌14画 
総画数:36画(漢字の画数合計)
男踏歌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

男踏歌と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歌踏男:かうとことお
踏を含む熟語・名詞・慣用句など
踏木  踏破  踏舞  踏金  舞踏  踏絵  踏臼  未踏  雑踏  踏車  踏青  踏俵  踏肥  踏段  踏台  踏切  踏石  踏場  踏査  踏所  踏む  踏籠  踏掛  雪踏  踏鞴  踏歌  踏襲  踏込  高踏  踏板  踏歌  踏懸  踏出す  踏越し  踏込袴  踏切る  踏返す  踏入る  踏越す  踏込畳    ...
[熟語リンク]
男を含む熟語
踏を含む熟語
歌を含む熟語

男踏歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

源氏物語」より 著者:紫式部
花《すえつむはな》も大苦心をした結晶であったから、自作を紙に書いておいた。 元三日が過ぎてまた今年は男踏歌《おとことうか》であちらこちらと若い公達《きんだち》が歌舞をしてまわる騒ぎの中でも、寂しい常陸の....
源氏物語」より 著者:紫式部
誠意を忘れず持ってくれることに、それらの人々は慰められて年月を送っていた。 今年《ことし》の正月には男踏歌《おとことうか》があった。御所からすぐに朱雀《すざく》院へ行ってその次に六条院へ舞い手はまわって....
はちまきの話」より 著者:折口信夫
、かづらから固定して、此様な別な意味を持つ様になつたのであらうと思ふ。 正月十四日の夜、宮中で行はれた男踏歌には、高巾子《カウコンジ》といふ白張りの高い巾子を著けて、踊つて出た。踊つて出るものは、綿で顔を....
[男踏歌]もっと見る