潮曇[潮曇(り)]の書き順(筆順)
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潮曇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 潮15画 曇16画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
潮曇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:潮曇り
潮曇と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
曇潮:りもぐおし曇を含む熟語・名詞・慣用句など
曇 雨曇 夕曇 子曇 瞿曇 正曇 花曇 曇日 鰊曇 曇貞 士曇 曇華 曇徴 悉曇 曇慧 曇寂 本曇 薄曇 高曇 春曇 晴曇 雪曇 霜曇 朝曇 潮曇 鳥曇 曇天 曇空 曇声 内曇 曇照 阿曇刀 上曇る 曇らす 薄曇る 悉曇章 優曇華 安曇川 曇り雲 曇勝ち ...[熟語リンク]
潮を含む熟語曇を含む熟語
潮曇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「尼になった老婆」より 著者:田中貢太郎
日は干潟へおりて、海苔や貝を採る者も一人もないので、白い鴎が我が物顔に遊んでおりました。沖を見ますと、潮曇のようにどんよりと曇って、その間から房州の山が薄すらと見えておりました。 程なく門跡様のお駕籠が....「閑天地」より 著者:石川啄木
ーン号と其機関長とに別意を告げて打ふりたるもこの帽子なり。滞樽《たいそん》二週の間、或時は満天煙の如く潮曇りして、重々しき風と共に窓硝子うつ落葉の二片三片もうら悲しく、旅心漫に寂寥を極めて孤座紙《こざかみ....