曇[曇(り)]の書き順(筆順)
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曇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 曇16画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
曇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:1文字(1字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:曇り
曇と同一の読み又は似た読み熟語など
温もり 曇ガラス 曇空 曇勝ち 曇声 曇り雲 曇日 福森久助
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
曇:りもく曇を含む熟語・名詞・慣用句など
曇 雨曇 夕曇 子曇 瞿曇 正曇 花曇 曇日 鰊曇 曇貞 士曇 曇華 曇徴 悉曇 曇慧 曇寂 本曇 薄曇 高曇 春曇 晴曇 雪曇 霜曇 朝曇 潮曇 鳥曇 曇天 曇空 曇声 内曇 曇照 阿曇刀 上曇る 曇らす 薄曇る 悉曇章 優曇華 安曇川 曇り雲 曇勝ち ...[熟語リンク]
曇を含む熟語曇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋」より 著者:芥川竜之介
した。が、生憎《あいにく》襟は一本残らず洗濯屋の手に渡つてゐた。夫は日頃身綺麗なだけに、不快らしく顔を曇らせた。さうしてズボン吊を掛けながら、「小説ばかり書いてゐちや困る。」と何時になく厭味を云つた。信子....「悪魔」より 著者:芥川竜之介
ひ》を見たものは、どうしてそれを地獄の火に穢《けが》す気がするでせう。私はその魂をいやが上にも清らかに曇りなくしたいと念じたのです。が、さうと思へば思ふ程、愈《いよいよ》堕落させたいと云ふ心もちもして来ま....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
たりする。それで、思い通りの結果が出て来ると、顔に得意の色を浮べる。もし疑わしくなると、額《ひたい》が曇って来る。考えた事の不充分のために、うまく行かないからで、また新しい工夫をしなければならない。 王....