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瞿曇の書き順(筆順)

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瞿曇の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くどん
  2. クドン
  3. kudon
瞿18画 曇16画 
総画数:34画(漢字の画数合計)
瞿曇
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

瞿曇と同一の読み又は似た読み熟語など
雪山鶴曇  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
曇瞿:んどく
曇を含む熟語・名詞・慣用句など
  雨曇  夕曇  子曇  瞿曇  正曇  花曇  曇日  鰊曇  曇貞  士曇  曇華  曇徴  悉曇  曇慧  曇寂  本曇  薄曇  高曇  春曇  晴曇  雪曇  霜曇  朝曇  潮曇  鳥曇  曇天  曇空  曇声  内曇  曇照  阿曇刀  上曇る  曇らす  薄曇る  悉曇章  優曇華  安曇川  曇り雲  曇勝ち    ...
[熟語リンク]
瞿を含む熟語
曇を含む熟語

瞿曇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

東西交通史上より観たる日本の開発」より 著者:桑原隲蔵
つたが、玄宗時代に改暦の氣運が熟すると、當時の太史監で後世の天文臺長ともいふべき位置に在つた、印度人の瞿曇悉達(〔Gautama Siddha'rta〕)といふ天文學者は、印度暦の名譽を發揮するには、この....
努力論」より 著者:幸田露伴
所以のものを發輝しようと努めて居るのが、人類の血を以て描いた五六千年の歴史である。基督も此の爲に死し、瞿曇も此の爲に苦み、孔子も此の爲に痩せ、老※も此の爲に饒舌を敢てして居るのである。人はたゞ單に黒鴉白鷺....
法句経」より 著者:荻原雲来
「虎を第五とせるもの」の義なり。以上の注釋の義、北方所傳は發智論第二十に出づ、少しく異あり。 二九六瞿曇の弟子は恆に善く醒めて覺る、彼等は晝も夜も常に佛を念ず。 瞿曇―釋巧の姓なり。 二九七 瞿曇の....
[瞿曇]もっと見る