安曇野の書き順(筆順)
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安曇野の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 安6画 曇16画 野11画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
安曇野 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
安曇野と同一の読み又は似た読み熟語など
安曇野市
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
野曇安:のみづあ曇を含む熟語・名詞・慣用句など
曇 雨曇 夕曇 子曇 瞿曇 正曇 花曇 曇日 鰊曇 曇貞 士曇 曇華 曇徴 悉曇 曇慧 曇寂 本曇 薄曇 高曇 春曇 晴曇 雪曇 霜曇 朝曇 潮曇 鳥曇 曇天 曇空 曇声 内曇 曇照 阿曇刀 上曇る 曇らす 薄曇る 悉曇章 優曇華 安曇川 曇り雲 曇勝ち ...[熟語リンク]
安を含む熟語曇を含む熟語
野を含む熟語
安曇野の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「単独行」より 著者:加藤文太郎
には木枯らしが吹き、一荒れごとに淋しい落葉の音もまれに、梢《こずえ》越しにははや雪が見え出してくるし、安曇野《あずみの》の村々には冬篭りの用意ができ、どの家にも暖い炬燵が仕切られてくる。ちょうどそのころ六....「木曽御嶽の両面」より 著者:吉江喬松
村が点在している。右手は遠く松林、草原が断続して、天気の好い日ならばその果てに松本の市街が小さく見え、安曇野を隔てて遠く、有明山、屏風岳、槍ヶ岳、常念ヶ岳、蝶ヶ岳、鍋冠山などが攅簇《さんそう》して、山の深....