南極の書き順(筆順)
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南極の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 南9画 極12画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
南極 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
南極と同一の読み又は似た読み熟語など
受難曲 到達困難極 到達至難極 南曲 難局 難曲
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
極南:くょきんな南を含む熟語・名詞・慣用句など
南界 南浦 南一 南緯 南部 南風 南風 南風 南米 南方 南瓜 南瓜 南越 南寧 南蛮 南海 南画 南華 南家 南下 南欧 南燕 南北 南鮪 南無 東南 東南 扶南 羅南 斗南 南洋 和南 南州 南無 日南 道南 南鐐 南面 南面 南陽 ...[熟語リンク]
南を含む熟語極を含む熟語
南極の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「貝殻」より 著者:芥川竜之介
た。最後にも――あの男は最後には壮士役者《さうしやくしや》になり白瀬中尉《しらせちうゐ》を当てこんだ「南極探険」と云ふ芝居へ出ることになつた。勿論それは夏芝居だつた。あの男は唯のペングイン鳥になり、氷山《....「続野人生計事」より 著者:芥川竜之介
亦《また》深山大沢なることを。予は梅花を見る毎に、峨眉《がび》の雪を望める徐霞客《じよかかく》の如く、南極の星を仰げるシヤツクルトンの如く、鬱勃《うつぼつ》たる雄心をも禁ずること能《あた》はず。 灰捨てて....「梅花に対する感情」より 著者:芥川竜之介
の踏破の快を想見するものも常に亦深山大沢なることを。予は梅花を見る毎に、峨眉の雪を望める徐霞客の如く、南極の星を仰げるシャツクルトンの如く、鬱勃たる雄心をも禁ずること能はず。 灰捨てて白梅うるむ垣根かな....