番匠の書き順(筆順)
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番匠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 番12画 匠6画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
番匠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
番匠と同一の読み又は似た読み熟語など
証判状 盤上 万丈 万乗 万状 板状 番上
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
匠番:うょじんば番を含む熟語・名詞・慣用句など
結番 三番 三番 輪番 両番 立番 用番 夜番 門番 本番 聞番 分番 枝番 持番 品番 品番 連番 在番 月番 湯番 碇番 辻番 蝶番 蝶番 交番 早番 見番 店番 口番 手番 山番 番所 検番 百番 非番 御番 切番 定番 先番 鍵番 ...[熟語リンク]
番を含む熟語匠を含む熟語
番匠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「青蛙堂鬼談」より 著者:岡本綺堂
いうには、それにはいいことがある。今度奥州の平泉に金色堂というものが出来るについて、都から大勢の仏師や番匠《ばんじょう》やいろいろの職人が下って来る。そのなかに祐慶という名高い仏師がいる。この人は仏ばかり....「修禅寺物語」より 著者:岡本綺堂
上げられませぬ。左に鑿をもち、右に槌を持てば、面はたやすく成るものと思し召すか。家をつくり、塔を組む、番匠《ばんしょう》なんどとは事変りて、これは生《しょう》なき粗木《あらき》を削り、男、女、天人、夜叉、....「修禅寺物語」より 著者:岡本綺堂
申上げられませぬ。左に鑿をもち、右に槌を持てば、面はたやすく成るものと思召すか。家をつくり、塔を組む、番匠なんどとは事變りて、これは生《しやう》なき粗木《あらき》を削り、男、女、天人、夜叉、羅刹《らせつ》....