上番の書き順(筆順)
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上番の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 番12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
上番 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上番と同一の読み又は似た読み熟語など
城番 常磐 千状万態 定番 定盤
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
番上:んばうょじ番を含む熟語・名詞・慣用句など
結番 三番 三番 輪番 両番 立番 用番 夜番 門番 本番 聞番 分番 枝番 持番 品番 品番 連番 在番 月番 湯番 碇番 辻番 蝶番 蝶番 交番 早番 見番 店番 口番 手番 山番 番所 検番 百番 非番 御番 切番 定番 先番 鍵番 ...[熟語リンク]
上を含む熟語番を含む熟語
上番の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「レ・ミゼラブル」より 著者:豊島与志雄
そのほかになお、聖体の前には常にひざまずいている修道女が一人いる。その時間は一時間としてある。彼女らは上番する兵士のように規律正しく交代する。そこに常住礼拝がある。
院長や長老たちは、たいていきまって特....「孔乙己」より 著者:井上紅梅
かな空気になるのが常であった。 この場合わたしが一緒になって笑っても番頭さんは決して咎めないし、その上番頭さん自身がいつもこういう問題を持出し、人の笑いを誘い出すので、孔乙己は仲間脱《なかまはず》れにな....