秘所の書き順(筆順)
秘の書き順アニメーション ![]() | 所の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
秘所の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 秘10画 所8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
祕所 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
秘所と同一の読み又は似た読み熟語など
紅皮症 上皮小体 朝日将軍 白皮症 卑小 卑称 比色 秘書 被昇天 避暑
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
所秘:ょしひ秘を含む熟語・名詞・慣用句など
秘画 秘経 秘計 秘結 秘訣 秘鍵 秘語 秘策 秘事 秘曲 秘教 秘境 秘閣 秘巻 秘記 秘儀 秘戯 秘技 秘義 秘笈 秘宗 秘術 秘所 秘匿 秘府 秘部 秘仏 秘文 秘宝 秘法 秘本 秘湯 秘伝 秘勅 秘書 秘色 秘図 秘説 秘蔵 黙秘 ...[熟語リンク]
秘を含む熟語所を含む熟語
秘所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
片は、すっかり膚《はだ》につけていなければならなかった。出来事や心の中のことをたえずうかがわれ、思考の秘所をつとめてあばこうとされた。それも、グリューネバウム家の人たちが彼女に同情してるからではなかった。....「金狼」より 著者:久生十蘭
なにより、自分はもうひとりではない。赫耀たる詩人の魂をもった、このアドニスは、自分をひいて人生の愉楽の秘所にみちびいてくれるのであろう。……葵は、そっと卓の下をまさぐった。そこに、久我の手があった。それが....「海豹と雲」より 著者:北原白秋
つ神代は 青水沫《あをみなわ》、 石根《いはね》、木の立。 (ほうたるよ) 神なりき、 かがやきの秘所《ひそ》、 稚《をさな》きは 驚《おどろ》きぬ。皆。 (ほうたるよ) 精霊《いきすだま》、 我....