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秘勅の書き順(筆順)

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秘勅の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-ちょく
  2. ヒ-チョク
  3. hi-choku
秘10画 勅9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
祕敕
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

秘勅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
勅秘:くょちひ
秘を含む熟語・名詞・慣用句など
秘画  秘経  秘計  秘結  秘訣  秘鍵  秘語  秘策  秘事  秘曲  秘教  秘境  秘閣  秘巻  秘記  秘儀  秘戯  秘技  秘義  秘笈  秘宗  秘術  秘所  秘匿  秘府  秘部  秘仏  秘文  秘宝  秘法  秘本  秘湯  秘伝  秘勅  秘書  秘色  秘図  秘説  秘蔵  黙秘    ...
[熟語リンク]
秘を含む熟語
勅を含む熟語

秘勅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三国志」より 著者:吉川英治
日《あす》の禍いとなるは必定だ。誓っていう! 天下の乱兆は、さらに、曹操が生きてゆくほど大になろう!」秘勅《ひちょく》を縫う 一 禁苑《きんえん》の禽《とり》は啼いても、帝はお笑いにならない。 簾前《....
三国志」より 著者:吉川英治
ことだったので、胸中の埋《うず》み火は、たちまち、理性の灰を除いてしまった。きびしい監視の眼をしのんで秘勅の一文をしたためられた。 これを穆順《ぼくじゅん》という一朝臣にあずけて、そっと、伏皇后の父君に....
私本太平記」より 著者:吉川英治
かぬ。――しかし、この四月においては、次のごとく明白、と記述していた。 すなわち、宮中深きところに、秘勅の壇を構え、昼夜、護摩《ごま》を焚き、あぶら汗もりんりと、顔も焔にして、誦経《ずきょう》、振鈴の精....
[秘勅]もっと見る