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秘巻の書き順(筆順)

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秘巻の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-かん
  2. ヒ-カン
  3. hi-kan
秘10画 巻9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
祕卷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

秘巻と同一の読み又は似た読み熟語など
経皮感染  大悲観音  卑官  避寒  非干渉性  非干渉的  被官  被管  悲観  緋寒桜  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
巻秘:んかひ
秘を含む熟語・名詞・慣用句など
秘画  秘経  秘計  秘結  秘訣  秘鍵  秘語  秘策  秘事  秘曲  秘教  秘境  秘閣  秘巻  秘記  秘儀  秘戯  秘技  秘義  秘笈  秘宗  秘術  秘所  秘匿  秘府  秘部  秘仏  秘文  秘宝  秘法  秘本  秘湯  秘伝  秘勅  秘書  秘色  秘図  秘説  秘蔵  黙秘    ...
[熟語リンク]
秘を含む熟語
巻を含む熟語

秘巻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雪之丞変化」より 著者:三上於菟吉
て、本義となす、――と、繰返しての仰せ、それを何ぞや、この場にて、門下とは申せ、言わば列外の雪之丞に、秘巻拝見をさし許されるとは、あまりと申せば、理不尽なおなされ方――この門倉平馬、幼少よりお側に侍《はん....
鵞湖仙人」より 著者:国枝史郎
うに、死にましょう」 「拙者、退治て進ぜよう」正雪は復も膝を進めた。 「いかがでござろう、褒美として、秘巻はお譲り下さるまいか」 老人はじっと考え込んだ。それから徐ろに口をひらいた。 「最早秘巻此わしに....
西東」より 著者:坂口安吾
も行かないぢやないか」 「明らかに悪手《あくしゅ》だな。兵書の説かざるところだよ。婆羅門《バラモン》の秘巻にも(手紙は一度二度目は殿御がお直々)といふ明文が見えてをる」 「すると昨日返事がきたよ。言ひ忘れ....
[秘巻]もっと見る