万世の書き順(筆順)
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万世の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 万3画 世5画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
萬世 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
万世と同一の読み又は似た読み熟語など
坂西 伴星 晩成 晩生 蛮声 万姓 坂静山
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
世万:いせんば万を含む熟語・名詞・慣用句など
万端 万乗 万丈 万障 万象 万庶 万寿 万寿 万謝 万治 万事 万死 万札 万状 万人 万代 万代 万態 万卒 万善 万線 万石 万姓 万世 万水 万人 万人 万策 万全 万言 万苦 万句 万金 万金 万筋 万客 万客 万機 万感 万巻 ...[熟語リンク]
万を含む熟語世を含む熟語
万世の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「田端日記」より 著者:芥川竜之介
えを乗越して新見附《しんみつけ》まで行ってしまった。車掌にそう云うのも業腹《ごうはら》だから、下りて、万世橋行《まんせいばしゆき》へ乗って、七時すぎにやっと満足に南町へ行った。 南町で晩飯の御馳走《ごち....「良夜」より 著者:饗庭篁村
り》にして弄《もてあそ》ぶが如し。目は眩《くら》み腹は揉《も》める。死なざりし事を幸いとして、東京神田万世橋の傍らへ下ろされたり。この時の予はもとの新潟県下第一の豪傑穂垂周吉にあらずして、唖然たる癡呆の一....「一片の石」より 著者:会津八一
を石碑に刻んで、二基同じものを作らせて、一つを同じ※山の上に立て、今一つをば漢江の深い淵に沈めさせた。万世の後に、如何なる天変地異が起つて、よしんば山上の一碑が蒼海の底に隠れるやうになつても、その時には、....