万代の書き順(筆順)
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万代の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 万3画 代5画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
萬代 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
万代と同一の読み又は似た読み熟語など
一番太鼓 三番太鼓 二番太鼓 盤台 板台 番台
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
代万:いだんば万を含む熟語・名詞・慣用句など
万端 万乗 万丈 万障 万象 万庶 万寿 万寿 万謝 万治 万事 万死 万札 万状 万人 万代 万代 万態 万卒 万善 万線 万石 万姓 万世 万水 万人 万人 万策 万全 万言 万苦 万句 万金 万金 万筋 万客 万客 万機 万感 万巻 ...[熟語リンク]
万を含む熟語代を含む熟語
万代の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「俊寛」より 著者:芥川竜之介
、美しいと云う事は、この島の土人も知らぬではない。ただ好みが違っているのじゃ。しかし好みと云うものも、万代不変《ばんだいふへん》とは請合《うけあ》われぬ。その証拠には御寺《みてら》御寺の、御仏《みほとけ》....「海異記」より 著者:泉鏡花
。砂山に生え交《まじ》る、茅《かや》、芒《すすき》はやがて散り、はた年ごとに枯れ果てても、千代《ちよ》万代《よろずよ》の末かけて、巌《いわお》は松の緑にして、霜にも色は変えないのである。 さればこそ、松....「山吹」より 著者:泉鏡花
水と申したけれど、天の川と溝《どぶ》の流れと分れましては、もはやお姿は影も映りますまい。お二方様とも、万代お栄えなされまし。――静御前様、へいへいお供をいたします。 夫人 お待ちなさい、爺《おじ》さん。(....