万水の書き順(筆順)
万の書き順アニメーション ![]() | 水の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
万水の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 万3画 水4画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
萬水 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
万水と同一の読み又は似た読み熟語など
晩翠
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水万:いすんば万を含む熟語・名詞・慣用句など
万端 万乗 万丈 万障 万象 万庶 万寿 万寿 万謝 万治 万事 万死 万札 万状 万人 万代 万代 万態 万卒 万善 万線 万石 万姓 万世 万水 万人 万人 万策 万全 万言 万苦 万句 万金 万金 万筋 万客 万客 万機 万感 万巻 ...[熟語リンク]
万を含む熟語水を含む熟語
万水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「閉戸閑詠」より 著者:河上肇
歳之時、初號千山萬水樓主人、 連載社會主義評論于讀賣新聞紙上、名顯 夙號千山萬水樓 夙に号して千山万水楼といふ、 如今草屋似扁舟 如今草屋扁舟に似たり。 相逢莫怪名殊實 相逢うて怪むなかれ名の実と....「三国志」より 著者:吉川英治
っしゅう》(黄河渡口) 「よくも、ここまで」 われながら関羽はそう思った。 しかもまだ行くての千山万水がいかなる艱苦《かんく》を待つか、歓びの日を設けているか? ――それはなお未知数といわなければなら....「三国志」より 著者:吉川英治
そして馬の背の荷物のうちから一箇の筥《はこ》を取寄せた。 蓋《ふた》を開いて、これを展じれば、千山万水、峨々たる山道、沃野《よくや》都市部落、一望のうちに観ることができる。すなわち、彼が蜀を立つときか....