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妙品の書き順(筆順)

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妙品の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みょう-ひん
  2. ミョウ-ヒン
  3. myou-hin
妙7画 品9画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
妙品
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

妙品と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
品妙:んひうょみ
妙を含む熟語・名詞・慣用句など
妙胤  釈妙  妙策  妙算  妙手  妙趣  至妙  妙絶  妙想  恵妙  妙超  深妙  素妙  妙高  妙句  妙計  妙見  慈妙  妙意  妙庵  微妙  妙光  妙工  妙行  巧妙  妙諦  荒妙  白妙  白妙  敷妙  妙所  微妙  和妙  妙処  妙蹟  妙迹  幽妙  妙葩  妙妙  妙典    ...
[熟語リンク]
妙を含む熟語
品を含む熟語

妙品の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
身の邊《ほとり》なる自然と生活とを、人となりての後、當時の情もて觀《み》ましかば、我が作る詩こそ類なき妙品ならめ。街道の靜けさ、鐵物《かなもの》いかめしき閭門《りよもん》、見わたす限遙なるカムパニアの野邊....
其中日記」より 著者:種田山頭火
晩酌一本、ほろ酔きげんで揮毫、その色紙を持つて長谷さん徃訪、三人同道して帰宅、酒をおごつて貰つた(珍妙品の買物も頼まれた!)。 それから散歩、T君に逢つて、そして飲んだ、酔つた。 焦燥――昏沈、一杯ひつ....
良寛様の書」より 著者:北大路魯山人
ものに敢然囚われず、身みずから僧をもって任じつつも、僧侶型に顧念せず、凡百の能書に最高所を採り、二流的妙品にはいささかも眼をくれず、一意最高書道に向かって進暢を計るかに見ゆるその態度と卓見は、徳川期の何人....
[妙品]もっと見る