妙用の書き順(筆順)
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妙用の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 妙7画 用5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
妙用 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
妙用と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
用妙:うようょみ妙を含む熟語・名詞・慣用句など
妙胤 釈妙 妙策 妙算 妙手 妙趣 至妙 妙絶 妙想 恵妙 妙超 深妙 素妙 妙高 妙句 妙計 妙見 慈妙 妙意 妙庵 微妙 妙光 妙工 妙行 巧妙 妙諦 荒妙 白妙 白妙 敷妙 妙所 微妙 和妙 妙処 妙蹟 妙迹 幽妙 妙葩 妙妙 妙典 ...[熟語リンク]
妙を含む熟語用を含む熟語
妙用の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「失念術講義」より 著者:井上円了
信者か※佛を唱へ題目を唱ふるときは其聲に依て不知不識の間に意向を轉換することを得るなり葢し發聲は一種の妙用を有し其力に依て理想の眞相を感發し不知不識の間に人をして憂悶を消散して絶快の境遇に遊はしむ是れ實に....「妖怪談」より 著者:井上円了
。しかしながら、すでにかく言いおるものが、妖怪をつくりだすものであろうと思います。こんなはたらきが霊の妙用でありまして、この霊の作用がいかなるものをもつくりだすもので、迷いもし、悟りもし、喜びもし、悲しみ....「仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
潔至極の大生命の光照を享け、その自由暢達な働きによって自己の全能率を総動員して行くのでありますが、この妙用はまた自己一心の性能にも備わっているのであります。そこで、この偉大な大善的働きの源をどうして発見し....