妙音[人名]の書き順(筆順)
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妙音の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 妙7画 音9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
妙音 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
妙音と同一の読み又は似た読み熟語など
妙音講 妙音天 妙音菩薩 妙音院
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音妙:んおうょみ妙を含む熟語・名詞・慣用句など
妙胤 釈妙 妙策 妙算 妙手 妙趣 至妙 妙絶 妙想 恵妙 妙超 深妙 素妙 妙高 妙句 妙計 妙見 慈妙 妙意 妙庵 微妙 妙光 妙工 妙行 巧妙 妙諦 荒妙 白妙 白妙 敷妙 妙所 微妙 和妙 妙処 妙蹟 妙迹 幽妙 妙葩 妙妙 妙典 ...[熟語リンク]
妙を含む熟語音を含む熟語
妙音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文章」より 著者:芥川竜之介
阿闍梨《どうみょうあざり》の読経を聴きに法輪寺《ほうりんじ》の庭へ集まったそうである。しかしそう云う微妙音《びみょうおん》はアメリカ文明の渡来と共に、永久に穢土《えど》をあとにしてしまった。今も四人の所化....「玄鶴山房」より 著者:芥川竜之介
もつづかなかった。彼は時々唸り声の間に観音経を唱えて見たり、昔のはやり歌をうたって見たりした。しかも「妙音観世音《みょうおんかんぜおん》、梵音海潮音《ぼんおんかいちょうおん》、勝彼世間音《しょうひせけんお....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
を見ざりき。又その詞さへその聲さへ、猶太の民にあるまじきものなり。ベルナルドオよ。我心はアヌンチヤタが妙音世界に遊びて、ほと/\歸ることを忘れたり。汝は彼少女に近づきたり。汝は彼少女ともの語せり。彼少女は....